まんが・古河の歴史

自己批判ショー・歴史超大作

  • 2004年
  • 5月7日(Fri) 19:30
  • 5月8日(Sat) 14:00
  • 5月8日(Sat) 19:00
  • 5月9日(Sun) 14:00
  • 5月9日(Sun) 19:00
  • 5月10日(Mon) 19:30
下北沢OFFOFFシアター
前売2,000円 当日2,300円 学割1,500円 リピーター割引1,000円
  • 栗原崇浩
  • 鮫島ひかる
  • 安田輝臣
  • 小菅節男
  • 川辺健
  • 山本治
  • 大久保宏章
作・演出
栗原崇浩
制作
板子マコト
舞台監督
海老沢栄
音響
磯崎有司(PAINT BOX)
照明
工藤雅弘(サッカリンサーカス)
映像
高雄いっとく
映像
橘川匠
音楽
川辺健
音楽
小菅節男
協力
古河市
協力
古河市文化協会
協力
古河市観光協会
協力
茨城県西地区演劇協会
協力
リバーシティケーブルテレビ(株)
宣伝美術
高雄いっとく
宣伝美術
山本治
舞台美術
海老沢栄
制作協力
ニバイハン
舞台監督助手
楠原礼美子
1993年のことです。栗原君ともう一人の同級生が、茨城県古河市を拠点に
『劇団スパゲッティ・シアター』を始めました。
するとそこへ、安田君と小菅君が加入しました。その後すぐに鮫島さんも加入し、
1995年「コンテンポラリーな軽演劇」を旗印に『自己批判ショー』を始めました。
2回公演の時点で同級生は脱退し、5回公演で川辺君が加入しました。
7回公演で大久保君が加入しましたが、大学受験のため一時休業することに。
8回公演でもう一人加入しましたが、すぐに脱退。9回公演で山本君が加入したあと、
10回公演で晴れて大学受験に成功した大久保君が戻ってきました。
問題:いま自己批判ショーには何人のメンバーがいるでしょうか。(20点)


答え:7人。